仮登記の処分の本登記4パターンまとめ

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仮登記の勉強を一通りしました。これ、すごくややこしいですね。今日は仮登記の本登記です。仮登記の処分4パターンの本登記をまとめておきます。

・1号仮登記の物権的移転
 先に入った仮登記から順に本登記を入れていく
 →実態上の物権移転順に合わせるだけ

・1号仮登記の債権的移転
 先に入った仮登記から順に本登記を入れていく
 →後順位の請求権は先順位の仮登記が入らないと入れられない

・2号仮登記の物権的移転
 付記で入った仮登記を本登記にするだけ

・2号仮登記の債権的移転
 後に入った仮登記から順に本登記を入れていく
 →先順位の仮登記を本登記にすると、後順位の移転請求が消えてしまう
  (→先順位の仮登記を本登記後に、後順位へ移転登記を入れても目的は達成できる)

論点キーワード

・仮登記の本登記
 仮登記の処分の本登記4パターン、抵当権設定仮登記の義務者、抵当権設定仮登記の
 後順位抹消、登録免許税、仮登記から本登記の名変登記

・仮登記の抹消
 登記識別情報、仮登記と本登記の同時抹消、義務者、利害関係人の範囲、単独申請
 の申請人

・仮登記担保
 登記原因、通知、2か月、物上代位者の承諾、債権者や債務者の記載、差押命令謄本
 供託書正本、1ヶ月、仮登記担保でない証明

・受戻し
 受戻しによる失効、清算金、第三者が取得、意思到達日、登録免許税

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