司法書士試験:概要(意外な筆記具、もちもの編)

司法書士試験は、択一式のマークシートと記述式によって行われます。本番を戦う筆記用具の準備にも気が抜けません。前の記事で、概要の主要な部分だけをかいつまんでまとめましたが、今回は筆記用具、持ち物についてまとめておきます。
前の記事→司法書士試験:概要

持ち込める筆記具

司法書士試験、受験案内の項目(6.携行品)によると、持ち込み可能な筆記具は以下のものです。

黒インクの万年筆又はボールペン(消せるボールペンは不可)、鉛筆(HB)、プラスチック消しゴム、マーカー、色鉛筆

それぞれの筆記具には用途があって、記述式は万年筆かボールペン(黒に限る、消えるやつはダメ)じゃないと採点してくれません。鉛筆(HB)はマークシート用です。マーカー、色鉛筆は、資料への書き込みにおいてのみ認められます。マークシートという文言は記載がありませんが、指定の物をつかって不具合があっても責任持たないよ、と書いてあります。

特筆すべきは、マーカーです。大学受験と公務員試験の経験しかないので、とても驚きました。どんだけ資料読ませる気だよと(笑)

飲み物持ち込めるの!?耳栓不可??


受験案内によると、耳栓の使用不可で、カバーのないペットボトルを机に一本置けます。

これらの記述にスゲーびびりました。耳栓やカバーに関しては不正防止のためだともちろんわかります。耳栓や飲料水について言及されているほどですから、自分が今まで受けてきた試験とは比べ物にならないくらい過酷なものなんでしょうね。初受験の数日前にしてすでに逃げ腰です。

今回は法務省の司法書士試験受験案内を参考にしています。法務省リンク

input&output


学習内容

・抵当権抹消登記
 ・単独申請の特則

自作問題

・抵当権抹消登記について、以下の問いに答えよ
 ・登記識別情報は誰のものを添付すればよいか
 ・時効取得による原因日付を説明せよ
 ・求償権担保である抵当権が、原債権の弁済によって抹消される場合の原因を答えよ
 ・混同による抹消が単独申請である理由を説明せよ
 ・設定者以外で権利者になり得るものを答えよ
 ・抹消登記未了の間に抵当権者が死亡した場合、相続人の一部と所有権者の共同申請による抹消は可能か
 ・順位譲渡と順位変更にかかる抹消の違いを説明せよ
 ・一部移転された抵当権が弁済によって抹消される場合、一部移転付記登記を抹消できない理由を説明せよ
 ・不動産1個あたりの登録免許税について答えよ。
 ・不動産が20個を超える場合の登録免許税を答えよ。
 ・単独申請の特則を4つ答えよ
  ・休眠担保権の抹消の要件を説明せよ
  ・休眠担保権の抹消が不可能な場合を説明せよ 

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