ブログ執筆と試験勉強モチベーションの相関関係

僕がブログという用語をはじめて知ったのは中学生の時です。パソコンなど持っていない自分にとってはひどく縁遠い存在で、インターネットで閲覧できる日記、程度の認識でした。語源はウェブログ(weblog)であり、ウェブとログの2語からなる用語を、ウェ「ブログ」と強引に切り離したその語感に、ポップでスタイリッシュ、斬新で未来的な印象を抱きました。

しかし、日記をウェブ上で公開するという行為に関しては当時から否定的で、現在もSNSは何だかしっくりこないというのが正直な感想です。

今さらノコノコとブログを始めようと思ったのは、受験勉強の役に立つのではないかと考えたからです。この投稿で4日目の連続投稿になります。なんとか三日坊主の謗りから逃れることに成功したことを機に、SNSアレルギーを克服すべく、その利を探りたいと思います。

勉強のモチベーション付けになる?

現在、司法書士受験勉強をはじめて半年が経ちます。しかし、その実態は4ヶ月目でやる気を喪失してしまいました。模擬試験の結果から、「本試験には間に合わない」と感じたからです。一度自信を打ち砕かれてしまうと、なかなかモチベーションを維持できません。

2ヶ月ほどの試行錯誤の末に思いついたのは、記録を可視化することに目標をすり替えて、勉強をルーチンワークにしてしまうことです。(このブログでは、学習内容をまとめ、自作問題を掲載することが目的です)さらに、世間の目に晒すことで、義務感を強めるという作戦です。

目論見は偶然にもうまくいっており、徐々に勉強時間が戻りつつあります。ブログの投稿のための手段として勉強を割り切ったことにより、冷静に学習状況を把握できるようになり、「法律って面白いな」と再認識する余裕も出てきました。まったく科学的な検証ではないですが、一定の効果はあるのかもしれません。

問題は山積み

まあ、ツッコミ所が多い論展開だこと(笑)

法律の専門家になろうという人間がその勉強に正面から向き会えないのは倫理的に問題があるし、ブログ執筆の時間は勉強に回せないという物理的な問題もあります。

さらにさらに、モチベーションの回復とは、言い換えれば振り出しに戻っただけ。勉強の質に関しては一切触れられていないためこの先どうなるか怪しいもんです。

経過観察が必要

試験突破に努力する方からすれば、ひどくレベルの低い話かも知れません。でもしょうがないじゃないですか、僕は元来怠惰な人間なのです。モチベーションが戻ったことは素直にホッとしています。勉強をしなければいけないのに手が付かない事態を回避することができました。

モチベーション維持にお悩みの方、自分の勉強とブログやSNSを紐付けてみてはいかがでしょうか。今後は、勉強の質、量、勉強への姿勢についても、経過報告していこうかと思います。


input&output

学習内容

・抵当権譲渡、放棄の登記
・抵当権の順位譲渡、放棄の登記
・転抵当の登記
・抵当権付きの債権質の登記
・取扱店の表示の登記

自作問題

・転抵当の登記に利害関係人が存在しない理由を説明せよ
・転抵当の登録免許税が定額課税である理由を説明せよ
・同一債権の無担保債権者への抵当権譲渡(放棄)登記に利害関係人がいない理由を説明せよ
・抵当権未登記者に対する順位譲渡(放棄)について以下の問いに答えよ
 1.譲渡人が未登記である登記は可能であるか
   2.譲渡人が登記済である登記は可能であるか
   3.両者の登記がなされた後の登記をする場合、譲渡契約日が登記より前の日でもよいか
・同順位の抵当権者への順位譲渡、並びに放棄はそれぞれ可能であるか
・取扱店の表示の登記には登記原因が存在しない理由を説明せよ
・取扱店の表示の登記における添付情報についての注意事項を述べよ
・民法376条の処分における登録免許税はいくらか

関連問題

・印鑑証明書が必要な場合の原則を説明せよ
・及ぼす登記による減税の法文根拠を答えよ

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